改良の魅力に虜になるサイト

●学名　英名：Carthamus tinctorius L. Safflower ●科名：きく科／和名：べにばな ●原産地：欧州・アジア ☆

漢方薬や化粧品の顔料として古くから用いられているもので、従来は橙黄色ですが品種改良の結果、白花も作られる様になりました。

最近は切り花や花壇材料にも利用されています。

−蒔き方− 3〜5月・8月下旬〜10月に育苗箱に播種します。

春播きの場合は直播して間引きする方法もできます。

−移植− 本葉5枚位で、株間20〜25cm間隔に定植します。

生育は極めて旺盛で強健な花です。

−定植場所− 日当たりの良い所を好みます。

元肥に油粕・堆肥等を十分に施し、度々追肥を行うと花立ちも良くなります。

【播種期…3〜5・8〜10月 開花期…4〜7月】 ●生産地：長野県 ●数量：3ml 種子のお届けについてのお知らせ ※メール便に　　　　　　　　ついて◇◆◇◆◇種子のみご購入のお客様へ◆◇◆◇　 種子のみご購入の場合、お届けはメール便にてお届けになります。

メール便でのお届け時には、代金引換決済がご利用いただけません。

　 代金引換決済をご選択の場合は、通常の送料の金額に変更させていただきます。

送料を変更した金額を、後ほどメールにてお知らせさせていただきますので、ご確認ください。

※配送日時に　　　ついて　メール便でのお届けは、ポストへの投函での お届けになります。

そのため、配送日時のご指定はお受けできません。

　 ヤマト運輸でのメール便のお届けは、発送日から翌々日以降のお届けになります。

ご予定がある場合は、日程に余裕をもってご注文くださいますようお願いいたします。